2022年4月の投資戦略について

流れとしては円安ドル高の状況で3月の配当権利落が一段落した状況です。来週から東証の市場再編が起こるのでどのような動きがあるのか?しばらくは様子を見ようと思います。

プライムは国際競争力がある事業者、スタンダードは国内向けの事業者、といったように明確に区別しているのでそれぞれの市場の動向を注視していきたい。

プライムに関して言えば円安の状況なので業績がでずらいこともありしばらくは静観しようと思います。しばらくの投資対象はスタンダードに向けていきます。特に見るべきは低PERの情報通信企業が今後も継続成長が見込めて投資先として良いとみてます。

先日別の仕事を探してると記載しましたが地元の定食屋がスタッフを募集していて、そこで採用いただけました。ITの仕事から洋食店の調理に大きな方針転換ですが、多くの人に価値を提供していきたい。

個人的に料理を美味しいと感じることに言語とか何らかの区切りはないので、現代やより時代が進むに連れてもっと重要になってくると思います!