郵便局の窓口で積立NISAにチャレンジすべきか?

最近制度が変わるかも、などメディアがNISAや積立NISAのことが報道しています。

自分の親世代も積立NISAに関心を持っているが、証券会社に口座を開設するのが困難だと諦めています。しかし、先日別件で郵便局に行って、待ち時間に局員が積立NISAを営業して来た時に、郵便局の窓口でサポートが受けられるなら積立できるかも!と感じました。

郵便局(ゆうちょ銀行)で買える積立NISAではどのような銘柄があるのか?今日は見てみたいと思います。

ゆうちょ銀行で買える積立NISA
https://qw159.qhit.net/jp-bank.japanpost.jp/qsearch.exe?F=tp/fundListOpen&KEY7=NISA&title=1&KEY18=STOP

積立NISAは金融庁が一定のルール(購入時の手数料なしとか)を設けていて、それに合致した投資信託しか積立できないので、極端にひどい銘柄はないように思います。

一点気になるのが、保守的なイメージのあるゆうちょ銀行の積立NISAのくせに、純資産総額が低い投資信託しかないのはリスクだと思ってます。

特に積立NISAは20年など長期間にわたって運用するため純資産が多い方が不測の事態が起きた場合にリスク軽減になると思います。総資産が1億とか100億とかの投信なんて誰も買ってない不人気銘柄ですし、それしか選べないのはおかしい、と言いたいですね。

銘柄をざっとみましたが選ぶなら一番純資産が多く全世界にリスク分散している以下の投信ですね!
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

「選ぶなら」と言っておきながら積立NISAにしては信託報酬がかなり高い(0.6%)ですね。1000万円積み立てる場合、1年で6万円掛かり、20年運用すると考えるとかなり大きいです。

せめて「これだけ買っておけばOK」という超有名なeMAXIS Slimが買えればと思っていますがないですね…。運用管理費用が0.1%以下なので、これを売ってもゆうちょ銀行側が儲からないから扱えないのではと予想します。

www.rakuten-sec.co.jp
www.rakuten-sec.co.jp

チャレンジすべきか?と聞かれたら「すべき」と回答します。が、ゆうちょ銀行で始めるよりはSBIとか楽天とかネット証券で始めた方が長期間運用することを考えると絶対に良い(得られる金額が増える)と考えています。

ネット証券だと窓口業務がない変わりに薄利の銘柄が扱える、ということですね。「窓口で積立NISAをサポートする体制を作るためにある程度の信託報酬が掛かる銘柄を扱います」と考えると納得できます。